2018年1月5日金曜日

イベント参加記録 C93 その8 [真保]

その7の続きである。
まだまだ続く。

続いては、配置場所:東Z40b、はこや。(真保)の「あぁいとしのわかめちゃん」。
オリジナルの百合本。
作者によると、この本のサンプルページで「テンション高めの片想い女子と口の悪い女の子のラブコメ(?)です」pixivより引用)という。

以下、かなりのネタバレとなるので注意していただきたい。



内容は、小学生の頃、男子達から髪質のことでからかわれていた通称わかめちゃん(表紙の黒髪の女の子)と、わかめちゃんが彼らを尻込みさせた姿に一目惚れをした通称りんごちゃん(表紙の金髪の女の子)の物語。おそらく同い年か。

時が経って制服を身に纏ったりんごちゃんは校舎の屋上にわかめちゃんを呼び出して告白をするが……、という感じで物語が進んでいく。

物語の内容を詳しく述べようとするとあまりにも冗長になってしまうので割愛させていただくが、結局わかめちゃんも小学生の時からりんごちゃんの事気になってたんでしょ?と言わざるを得ない。
自分の事を褒められると、嬉しくなるよね。
(俺もなにかしら褒められたい)
りんごちゃんから「(男子からからかわれているけれど)髪きれいなんだから気にしちゃだめだ」と言われて、ちょっぴり嬉しくなって髪を伸ばすというシーンは素敵だと思う。

それと、りんごちゃん自身もわかめちゃんからりんごちゃんとからかわれることがあったため、物語の終盤でわかめちゃんから「本当に変な子だよね……りんごちゃん」と言われた時に驚きと嬉しさを隠しきれていないシーンがあるが、これから新たなページが彼女たちに刻まれるのだろうなと思わずほっこりしてしまった。

絵も素敵だしお話も素敵だし、この本に出会えて良かったなあとつくづく思った。

ちなみに同じ作者のCOMITIA122の新刊「放課後は振り向かない」も買った。これもまた素敵なお話なのでぜひ興味が湧いた方は買ってみてはいかがだろうか。

ちょっと長くなってしまったがその9へ続く。
追記(2018.01.11)なかなか時間が取れないのでここで終わりにします。

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