2017年8月24日木曜日

イベント参加記録 COMITIA121 その1

追記:サークル「空白茶屋」のによさんからのご意見を尊重し、記事内で「私のお気に入り」と称して載せていた画像を公開しているサンプルページのものに差し替え、それに合わせて本文も一部変更しました。(2017年9月5日)

8月20日開催のCOMITIA(コミティア)121に参加した。
コミケ後というのに懲りないね私は。お金もあまり無かったというのに。

天気は曇りっぽい感じ。涼しければよかったが残念ながら暑かった。蒸し暑かった。
でも会場内は涼しかった。

実は、コミティアに参加するのは今回で2度目。前回はCOMITIA114であった。(2015年11月15日開催)

なぜ今回参加したのかというと、欲しい新刊(成年向け)が頒布されるからだった。
まあ、ツッコミどころのない至って普通の理由だと思う。
しかしその目当ての同人誌以外買おうと決めていたものは無かったので、完全にノーリサーチの状態で巡った。意外とこの参加方法、楽しい。

本当は参加後にこのレポートを直ぐにでも書きたかったが、こちらの都合上それが叶わなかったので、4日遅れての更新になった。私は常に暇なわけではない。

ちなみにコミティアというのはコミケとは違い、コミケよりも穏やかなイベントである。(個人的印象)
人と人がぶつかり合ったり、熱気がムンムンしてたりというのとは縁のないイベントである。故に、コミケに参加しようと思っている方はまず、コミティアに参加して同人イベントの雰囲気を味わってほしいと思う。

さて、タイムテーブルの如く参加した時の流れを書き始めたいところだが、既に記憶が曖昧で詳細に覚えていないので省略させていただく。申し訳ない。

今回買った同人誌の総数は12冊。そのうち成年向けは3冊。割合的には4分の1である。

前置きが長くなってしまった。早速レビューに参る。最初は一般向けの同人誌から。




1冊目は、配置場所:W-09b、空白茶屋(によ)の「きつね姉妹のとある日常 春号」
画像引用元:pixiv
キツネ姉妹を擬人化した同人誌。そして私が元々買おうとは思っていなかった同人誌。
なぜ買ったのか。なぜなら、私の好みの絵柄だったのと、獣耳が好きだから。

ちなみにこの同人誌、発刊日がコミックマーケット92である。
なぜコミケ92参加時に見つけられなかったのか。その点が非常に悔しい。
早くもっと巡り合えていれば良かったのに。

タイトルに「春号」とあるが、内容的には他の号を知らなくても読めるものになっている。全体的にほのぼのとした雰囲気が漂う。そして登場キャラクターは全員かわいい。

クスリと笑うところもあり、読んでいてホッコリする。そんな漫画。
個人的には、この寝ている姿が非常に愛らしい。
ただしっぽがどう見ても綿あめにしか見えなくなってしまったので、できれば食べたくなるようなしっぽではなく、撫でたくなるようなしっぽであってほしかった。(無茶なこと言ってすみません。)
たぶん次回参加時にも買うと思う。



2冊目は、配置場所:R-17a、四畳半モラトリアム(はだしのケンジ)の「FUNNY FUNKY HONEY」
画像引用元:pixiv
タイトルを直訳すると「面白くてイかしたかわいい君」、……だと思う。
「そんな訳し方するんじゃねーよ」という方がいましたら是非ご一報を。おそらく訂正する。

たまたまこのサークルの前を通りかかったときに、この表紙にある背の大きい女の子が見えたもんで、個人的にそういう女の子って好きなので思わず手に取って、買ったのだ。

内容は、背の高い女の子(千獄蓮[せんごく れん])と、女装に目覚める背の小さい男の子(吉良蘭[きら らん])の話。
実はこの同人誌、発刊日が関西コミティア50である。(2017年5月14日)
さっきから買ってるの既刊ばっかじゃねえかと思った、そこのあなた。
ちゃんと私はこのサークルの新刊も読んだのだが、個人的にこの既刊のほうが面白かったのでこれを買ったまでだ。新刊を買わなくてすまない。

本編は、蓮が「今日のノーブラなんだ」と逆セクハラかましたる所から始まる。なんつー始まり方だよ。出落ちだよ。

蓮曰く、体育での着替え時に「勝負下着」という言葉を聞いて、蓮はそれを身に着ける何か強い武器と勘違いしてしまい、蘭に勝負下着を選んでもらおうとしてノーブラなのだという。変態かよてめえ。

それで、蓮が「一緒に買いに行こうぜ」と蘭を誘うのだが、蘭はこれを「恥ずかしいから無理」と拒否。しゃーない。蓮は仕方なく一人で買いに行くことになった。

その後学校から帰宅した蘭は、読者モデルの妹である吉良ひまりに挑発されて可愛らしい女の子の服を着てみたところ、余りにも似合っていた(蘭の視点から見て)ので町を出歩いてみることに。すると、下着を買いに来ていたいかつい恰好をした蓮に出会って……、という感じに物語は進んでいく。
個人的にいいなあと思ったシーンはここ。
なんとかブラを選んで二人で試着室に入っちゃったシーンなのだが、普段無表情な蓮が照れている姿がギャップ萌えで、たまらない。
「え、赤面の蘭は?」だって? いや、全然。

読み終えた感想としては、ツッコミがまあまあ面白いと感じた。買ってよかったと思う。



3冊目は、配置場所:す-13b、biscolon(桜都あるす)の「私がリアルで、百合なんて。」
画像引用元:pixiv
表紙の通り百合漫画である。
百合漫画を好んで読んでいるこのみ(表紙左)に恋する薔薇漫画大好きのハル(表紙右)の話。

ハルは合計106回もの愛の告白をこのみにするのだが、その全てを断られているところから話は始まる。その継続力、すさまじい。

二人の共通の友達から「もう付き合っちゃえばいいじゃん」とアドバイスされても頑なに断るこのみだが、ハルに「百合漫画読んでるなら女の子と付き合えないわけがない」という謎理論を言われても「リアルとマンガは違う!」と断固拒否してしまう。

いくら好きだと言われても、このみからしたらあくまでハルは友達なのであって、恋愛対象として全く見ていないのだが、徐々に心境が変化していって……、という感じの内容である。

最初このみは、何度も告白してくるハルのことを「ただ単に女の子と付き合いたいからそんなこと言ってくるんでしょ。たまたまその女の子が私だっただけ」と呆れ、私が女の子と付き合うなんて受け入れられないよ! という風な感じだった訳だが、ハルはそんなつもりではなかった。

ハルは、女の子だからこのみと付き合いたのではなくて、本当にこのみのことが好きだから付き合いたいんだ、と。本心からこのみが好きであることをしっかりと伝えているハルの姿が、個人的に真っすぐで、素直だと感じた。
↑ハルの気持ちを身をもって知るこのみ
本編は、この二人の新たな物語が始まるというところで終了するのだが、ものすごく続きを読みたくなってしまった。ぜひ、続編を出していただきたい。今の私はその一心だ。



と、これにていったん終了させていただく。
他にも、おっぱい大調査本なんていう同人誌を購入したのだが、ただただ「おっぱいってやっぱり最高っすね」としか感想が言えなかったのでそれは割愛した。おっぱいデカイ人はもっと強調できる服を着て欲しいと思う。あ、こんなこと言ってごめんなさい。

ここまで読んでいただけた方に感謝する。次回、成年向け同人誌のレビューに関してはその2で公開する予定である。

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